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活動量計「fitbit zip」をゲットし、1年ぶりにフィットビット生活再開
2015-08-26-1 [
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歩数などの身体活動を記録するライフログガジェット「fitbit one」を、2012年12月から2年ほど使っていたのですが、散歩の途中に紛失。それ以降、iPhone 上のアプリで歩数の記録をつけ続けていたのですが、やはり歩数を測るだけなら単体の方がいいなと考え直し、新しく
fitbit
を買い直しました。
といっても、「fitbit one」の安価版(?)の「fitbit zip」です。
■
Fitbit Zip Charcoal ダークグレー FB301C-JP
アマゾンで3800円くらいでした。手頃な価格。fitbit one 紛失直後に買っちゃってもよかったな、と今にして思います。
one にあるけど zip には無い機能は、睡眠管理、目覚ましバイブ、登った段数記録の3つ。どれも今の私にはいらないので問題なし。
(ref.
Fitbit 製品の比較
)
one はバッテリー内蔵で USB で充電していたのですが、zip はボタン電池(CR2025)。電池はちょっとなあ、と思うも6ヶ月もつそうなのでまあいいか。実際は3ヶ月くらいだろうけど、one の充電はほぼ10日ごとくらいだったし、まったく問題なし。
iPhone アプリでなく単体の歩数計であることの利点の一つは、充電中だったり、バッテリー切れてたり、置き忘れちゃったりなどの iPhone が使えない状況でもひたすら歩数のカウントをしてくれること。オフィス内での歩数がカウントできないことも多かったからなあ。
リストバンド型のやつは、ずっとつけておくとなるとどうしても鬱陶しくなるので考慮外。私が毎日腕につけている腕時計と同じ。腕時計はオフィスついたり帰宅したりしたら必ずはずすので、置き忘れがち。リストバンド型も絶対そうなるし、時計と違って置き忘れは困る。one や zip みたいな小型でクリップ付きのやつなら、ズボンのポケットに留っぱなしにできるので「常に計れる」という安心感があるのです。
Bluetooth で iPhone と簡単につなげられます。データ転送も楽々。ここらへんは one と同じ。
関連記事
2年近く毎日使っていた活動量計「fitbit one」を紛失したので当面はiPhoneアプリでなんとかします[2014-09-30-1]
身体活動を記録し続けるライフログガジェット「fitbit one」を使い始めた[2012-12-11-3]
この記事に言及しているこのブログ内の記事
健診を軸とした体重増減パターンを打破し常に健康状態を維持するためのゆるいダイエット (2016-11-08)
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