ひらがなの名前に関連して、芸名の話なのですが、テキストからタレント名を抽出する的な仕事のときにお笑い芸人の「ですよ。」もとても困りました。本人にうらみはないのですが最近あまり(文字列として)露出がないのでほっとしています。(ref. [2014-12-03-1])
ようするに、これはある大手書店が始めたサバイバルゲームであって、喧伝しようとしているような「リアル書店とオンライン書店との戦い」とは別のものだ。べつにアマゾンが買占めの脅威を書店に与えていたわけではない。アマゾンの脅威は相対的な「需要独占の脅威」であって絶対的な「供給独占」の脅威ではなかった。しかし、これからはその可能性がある。大手書店が守らないルールは、アマゾンや出版社も守らないだろうから。ああ。
Webメディアとかブロガーが「広告ブロックアプリをいれよう」って自殺記事書くわけないので、それほどたいした騒ぎにはならない気がします。