本人確認書類として男性の免許証のコピーが同封されていた。
実は男性は、この出来事の約2カ月前、インターネットで見つけた「結婚式出席代行」のアルバイトに応募していた。メールフォームに名前や住所を記入して申し込み、スキャナーで取り込んだ免許証の画像も添付して送ったという。だがその後、この会社からの連絡はなしのつぶてだった。
TwitterのDMはタイムラインに誤爆してしまいそうで、あまり使おうと思わないんだよなぁ。