『21世紀の資本』主席訳者 山形浩生氏推薦!ref. [2015-03-11-1]
「やっと出た、
『21世紀の資本』のまともな解説本! 」
728ページにもおよぶ、歴史的な大作『21世紀の資本』。
ただ、本当に重要な21枚の図がわかれば、効率的かつ的確に読み解くことができる!
あの高橋洋一が解説する『21世紀の資本』とは?
いったい『21世紀の資本』のどこを読み、何を読み取ればいいのかが、わかる!
社会科学系の学者たちが書評などを通じて表した批評への、ピケティの返答集
(2014年12月時点日本未翻訳/要約)も掲載。
人口知能の急激な進歩により、私たちの生活は今後20年で劇的に変化する。機械が人間を越えたとき、起こりうる未来とは!? 松尾准教授が、率直な疑問に対談形式で答えながら、未来の可能性を語る。ref. [2015-03-22-1]
コンピュータのハードウェアは劇的に進化しているのに、使いやすくなっているようには感じられない。また、スマホは知的生産には不向きで、流れてくる情報を見るだけの時間潰しのツールになっている。本来コンピュータは、人間の能力を拡大し、いつでも/どこでも/誰でも使えるツールとして構想されてきたものだ。では、その方向に正しく進化するにはどうすればいいのか。ユーザインタフェースの第一人者がわかりやすく解説する。ref. [2015-03-25-2]
週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。デジタル版を読んでるので問題はないけど、たまにある「おまけ」がなくなっちゃうんだね。おまけのある号だけ紙で買うってのがなくなるなあ。
「この歯車が欠けて、ノズルが動かなくなった。買ったお店に聞くと装置ごと全て取り替えになり、装置が1万6000円、出張費が8000円で、〆て2万4000円って言われた。歯車さえ直れば動くのに」さくって作ってくれる3Dプリント屋さんはありがたい。
脳科学とコンピュータの融合が私たちの常識を覆す! 自動運転車、ドローン、ロボット兵器、雇用・産業構造、医療・介護、芸術……。
「自ら学んで成長する能力」を身につけた次世代ロボットは、人間社会をどのように変えるのか。
はたして、AIに脅かされる職種とは?
AIが「人類を滅亡させる」のは本当か?
いまそこにある「日本衰退」の危機とは?
人間の存在価値が問われる時代の必読書!