一日あたり数十回ものツイートを発信する方に読んでもらいたい!
(千葉工業大学の仲林教授) pic.twitter.com/XAJrwNjKdW
— Daniel Gerber (@YokohamaDaniel) 2013, 12月 11
しかし、投稿やつぶやきによって得られる反応に、人は自分でも知らぬ間にとらわれてしまいます。(https://twitter.com/YokohamaDaniel/status/410719724914212864/photo/1)
その結果、他人の反応を得るためにひたすら発信を続けてしまうのです。あたかも、餌を得るためレバーを押し続ける“実験用ラット”のように。
これが行き過ぎると、思考が短絡的になり、物事の深い理解や、クリエイティブな思考が妨げられます。
インターネットは反応による報酬(快楽)を即座に伝達する、ある意味、危険な側面も持ち合わせているのです。