●罫線上に等間隔に並んだ「ドット」と行の中の「点線」。この2つをうまく活用することで、読みやすく美しいノートになります。
●<文章罫>の特長
【1】点線に文字を揃える事で余白ができて、文章が読みやすくなります。
【2】余白を活用して小さな文字を書き込むことができます。
【3】余白に送りがなやふりがなを書くと、バランスよく見やすい記入ができます。
【4】文頭がきれいにそろえられます。
【5】図形の頂点や表の枠線の目印になります。
【6】短い定規でも端まで線がまっすぐ引けます。
【7】ドットを目印に資料がきれいに貼れます。
【8】タテ書きでも文字をきれいにそろえられます。
●罫線上に等間隔に並んだ「ドット」と行の中の「小さなドット」。その2つのドットをうまく活用することで、図や表をわかりやすく描くことができます。
●<図表罫>の特長
【1】曲線のグラフを描くときに小さなドットが目印になります。
【2】回路図のような複雑な図を描くときに小さなドットが目印になります。
【3】小さなドットを活用すると、折れ線グラフのような細かい数値を表現できます。
【4】文頭がきれいにそろえられます。
【5】図形の頂点や表の枠線の目印になります。
【6】短い定規でも端まで線がまっすぐ引けます。
【7】ドットを目印に資料がきれいに貼れます。
【8】タテ書きでも文字をきれいにそろえられます。