「ようするに、幸せな家庭というのを人に見せたくないんですよ」イメージ↓
「必ず不幸な人があっちこっちにいて、そういう家庭を見たら絶対恨んでるはずなんですよ」
「子供を可愛がったり、いい洋服を着せたり、それを傍からジーっと見てる人がいるんです」
メディアやサポーターの方が結果論に徹するのはいいが、少なくとも選手はそう考えてはいけない。結果ありきで話した時点で、それ以上チームは成長しない。まったくもって!
たった一つの負けはそのチームの評価を左右しないし、一つの勝利もチームの評価に直結しない。
例えば(昨年)10月の2試合(対セルビア●0-2、対ベラルーシ●0-1)では、このままではダメだという論調が流れた。11月の2試合(対オランダ△2-2、対ベルギー○3-2)には非常に楽観的な意見があった。
私個人は、そのどちらでもないところに真実はあるのだと考えている
私のカメラのシャッタ−音は静かです。私はサルからも、プロカメラマンの大きな音を立てる人間たちに見えません。だから安心してこういう仕草や表情をしてくれるのです。ミラーレス。