たつをの ChangeLog : 2010-08-06

一連の診療が終了して領収証をもらったのでメモ。

■保健診療点数■
初・再診料368点
検査300点
画像診断317点
投薬136点
処理340点
手術260点
麻酔44点
合計点数1,783点
合計金額5,360円

負担金額は3割。

■診察履歴■
- 7月23日[2010-07-23-3]:初診。レントゲン撮影。歯石除去(下の歯)。
- 7月28日:歯石除去(上の歯)。
- 8月2日[2010-08-02-4]:親知らず抜歯。
親不知を抜歯した!
- 8月3日:消毒一回目。
- 8月6日:消毒二回目。

■処方履歴■
- 8月2日:トロミン錠100 x 12、ロキソニン錠 x 10。
- 8月6日:ロキソニン錠 x 10。141点、420円。

■その後■
- 日曜日までじわじわとした痛みがあったのでロキソニンを飲んでいたが月曜(8/9)には軽くなって薬もストップ。

あるメディア(フォーマット)の代替品について語るときは、その時点で圧倒的に使われている方を(も)利用するのが当たり前ですね。というかそれを選択しないのはありえないですしね。

- 電子書籍を語るには「紙」で出版するのが向いているという事実 (ガジェットダイスケ.com)
http://gajetdaisuke.com/archives/10806_072216.php
今年に入って7月末までに発売されただけでも「電子書籍」と銘打った紙の書籍がこんなにもあることが驚きです。中には電子書籍として配布されてるものもあるようですけどね。恐らく内容的には電子書籍を肯定的にとらえたものが大半かと思います。それでもやはり紙で出版されるということです。今のところ当り前で仕方のない現実かもしれませんが、それにしても興味深い。

数年前テレビ放送で流される地デジの話を見るテレビの多くがアナログだったけど、そういう地デジ話を地デジオンリーで放送しても仕方がないからね。
電子書籍についても同じで、現時点ではあまり知らない人・使ってない人向けに語る要素が多いので、電子書籍だけで出すのは意味ないのかも。
まあ、そういう現実。

何年後か何十年後かに世の中の「書籍」のほぼすべてが電子書籍になったら別だけど。
そうなると「電子書籍の終焉」「書籍ではない次のフォーマット」なんかが語れるんだろうけど、それってメインのメディアは電子書籍になるよなあ。

佐々木俊尚 / 電子書籍の衝撃

(ref. [2010-04-19-3])

私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~


今週の平日のランチ。
自分用メモ。

■8/2(月) ホットドッグ

ホットドッグのお弁当でした。
100802 ホットドッグ

■8/3(火) お弁当

午前半休。自宅で冷たいうどんを作って二人で食べました!
100803 冷たいうどん

■8/4(水) お弁当

社内売り弁当。とんかつと唐揚げの丼のお弁当。
100804 お弁当

■8/5(木) 和食ランチ

四国料理のお店「88屋」[2010-08-05-2]でランチ。
88屋

■8/6(金) お弁当

社内売り弁当でさくっと。
100806 お弁当

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