たつをの ChangeLog : 2010-04-10

義父がたまたま恵比寿にやってきたので、妻と3人で「たつや」へ行きました。
恵比寿に昔からあるやきとり屋さんです。
店の前をときどき通るのですが行ったのは初めて。
いつも朝から人でいっぱいの不思議なお店。

たつや(恵比寿)

恵比寿 やきとりの店「たつや」
http://www.ebisu-tatsuya.com/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13018276/
場所:東京都渋谷区恵比寿南1-8-16

土曜の夕方17時だけど人でいっぱい。繁盛店ですね。
たつや(恵比寿) たつや(恵比寿)

「やきとり」といいつつも、串に刺さって焼かれているのは豚肉です(つくねだけは鶏肉みたいだけど)。
豚が好きなので嬉しい!
ホッピーのジョッキを三杯飲みました。うぃー。
たつや(恵比寿) たつや(恵比寿)

オヤジっぽいお店ですが、全体的に気に入りました。
今回はちょこっと食べて飲んだだけですが、次回は別メニューに挑戦したいと思います。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

献本いただきました。ありがとうございます。
今年度から献本いただいた本は読む前に紹介していくことにしました。

後藤克也 / 「YES」と会社に宣言したら、欲しかった人生がおとずれた!

「YES!」は、新たな人生の扉を開く言葉。自分のやりたいことで昇進・年収アップ!=「欲しかった人生」。宅配寿司『銀のさら』に続き、宅配釜飯の No.1ブランド『釜寅』を創った男が語る、今こそ“最強のサラリーマン&OL”になるための新しい生き方。

こ、断らない力!?
ビジネス成功ストーリーですね。
事例として参考にしたいと思います。

献本いただきました。ありがとうございます。
今年度から献本いただいた本は読む前に紹介していくことにしました。

内田麻理香 / 科学との正しい付き合い方

なんとなく難しそうで近寄りがたいイメージのある「科学」とのゆるいかかわり方、楽しみ方について、文系と理系の間に立ち、サイエンスコミュニケーターとして活躍してきた内田麻理香さんが語るものです。

「私はもともと科学アレルギー」「科学なんか、別に知らなくていい」
よく聞くこんな話。それって、ほんとうでしょうか?
そもそも、そう思い込んでいるだけ?
その結果、自分の視野が狭くなっているとしたら?

あたりまえを疑うことから、科学との付き合いがはじまります。
身のまわりにあふれている科学技術の種を拾うだけで、「新しい扉」が開かれ、あなたの毎日は変わることでしょう。

文系目線の、文系のための科学リテラシー本の決定版の誕生です。

才色兼備で素敵で才色兼備で素敵なまりか先生内田麻理香さん)による科学リテラシーの本です(大切な箇所は二回言いました)。
楽しみー!

なお、この本は新創刊の新書「DIS+COVERサイエンス」の第一回配本の一冊です。

ref.
- 内田麻理香:カソウケン(家庭科学総合研究所)
http://www.kasoken.com/
- Discover - DIS+COVERサイエンスシリーズ
http://www.d21.co.jp/contents/campaign/science/
- 関連ツイッターアカウント:
-- DIS+COVER SCIENCE @D21SCIENCE
-- Marika UCHIDA 内田麻理香 @kasoken
- [を] まりか先生がらみの本2冊[2009-06-04-3]



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