たつをの ChangeLog : 2009-12-01

毎月一日は自分で勝手に定休日としております。
ラーイフハーーーーック!
(ref. 毎月一日は休みます http://lifehacks.ta2o.net/yasumi.html)

昨日の日帰り出張の疲れもあって、昼頃まで寝てました。
で、ごはん食べてまたゴロゴロ。
夕方から散歩に出ました。

- フランス大使館の古い建物を見学しようと思ったら火曜日は開いてませんでした。
- 広尾・南麻布界隈を軽く散策。
- 有栖川宮記念公園でデジイチで紅葉を撮影。
- スターバックスでコーヒー。
- 海南鶏飯食堂2で夕食。食べ過ぎた。
- アトレ恵比寿の無印良品で買物。
- Lav に寄ってビールなど。

で、帰宅して、ブログ書いたり、写真整理したり。
そんな一日でした。

献本頂きました。ありがとうございますー。

日本能率協会マネジメントセンター / 手帳300%活用術

ベストセラー『手帳200%活用ブック』では7人の「手帳達人」の実践例を中心に、時間管理をはじめとするさまざまな手帳の使い方を紹介いたしました。
あれから5年。著名な方々の使い方にとどまらず、手帳メーカーとして60年にわたって蓄積してきた、楽しく役に立つ手帳術をコンパクトな判型(文庫ワイド版)に詰め込みました。
コラムでは著名人11名の手帳活用法を紹介。その他にも「手帳診断チャート」や「手帳歴史年表」なども掲載しています。
手帳を使うすべての人に役に立つ唯一のバイブルです。

5年ほど前に出て私も読んで非常に参考になった「手帳200%活用ブック」[2005-01-06-4]というムックがあったのですが、この「手帳300%活用術」はそれの新装版。文庫本よりもちょっと大きいサイズなので邪魔にならないのもグッド!

手帳の使い方の教科書、使い方カタログ、使い方マニュアルです。
出版が能率手帳でおなじみの日本能率協会系ですが、能率手帳に特化した内容でありません。
紙の手帳全般(フランクリンなどの特殊なのを除く)についてのトピックを網羅した解説本なのです。
これから紙の手帳を使い始めてみようという人にはぴったり。
そうでない人にとっても参考になる点いろいろ。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

恵比寿駅の上にある無印良品で、薬用入浴剤(粉)を買いました。
何種類かある中で「グレープフルーツの香り」を選択。
華やかな香りが気に入ったのです。

入浴剤

無印の入浴剤を買うのは初めてなのですが、いきなり「詰替用」を購入しました。

で、昔100円ショップで買ってコーヒーの粉を入れるのに使っていたプラスチックの透明ケースに入浴剤を投入し、粉の洗濯洗剤の箱についてくるプラスチックのスプーンですくって使うことに。

薬用入浴剤(詰替用)グレープフルーツの香り

これはなかなか便利な組み合わせです。
というか、あまってた洗剤のスプーンの使い道に困っていたのでラッキー!
ライフハック!ライフハーーーーーック!

というわけで、今夜はグレープフルーツ湯です!
カメラの調整の問題により、緑(または青)っぽくなっていますが、実際のお湯の色はもっと黄色系です。

入浴剤を入れたお風呂

商品情報:
- 薬用入浴剤(詰替用)グレープフルーツの香り
- 医薬部外品
- 内容量350g
- 税込350円

あなたがスタバに古本を持ち込むと、スタバがブックオフで売ってその代金を日本点字図書館に寄付する、という仕組み。

- スターバックス コーヒー | Book for Two プログラム
http://www.starbucks.co.jp/holiday/event/tasting.html
Book for Two(ブック フォー トゥー)は、ある人にとってはその役割を終えた本が、新たな役割を担い生まれ変わるスターバックスのコミュニティプログラムです。
[...]
お譲りいただいた本は、スターバックスから専門家に査定・買取をお願いし、その買取金全額を日本点字図書館にお届けします。日本点字図書館は、目の不自由な方のための音声図書や点字図書の製作や貸し出しを行う社会福祉法人です。

持ってく!持ってく!

とはいえ、調べてみると最寄りのスターバックス(恵比寿)ではやってなかったので、散歩がてら広尾のスタバまで持って行きました。
今回は16冊持ち込みました。

Book for Two プログラム

12月1日〜25日までの期間限定です。
年末の大掃除の際に出てくる本をどんどん持っていく予定。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

日本で出版されている本のタイトルの優秀さを表彰しちゃおうというイベント「日本タイトルだけ大賞2009」が12月19日の夜に開催されます。
私も参加します。で、前に出て何かコメントするかも、しないかも。
まあ、そんなわけで告知に協力なう!

実行委員の一人であるオトバンクの上田さんの言葉がイベントの説明として分かりやすかったので引用(メールより):
「本とタイトルの関係」は「商品と広告の関係」に似ています。商品の中で、本だけは唯一、内容に関係なく名前だけで売れる可能性があります。

「日本タイトルだけ大賞」は、そんな特殊な商品である「本」の中身を問わず、タイトルだけで表彰しようという世界初の試みです。

今回は、その選考会を、単なる選考会に終わらせず、出版業界人が集まる一大イベントとしました!

そういうイベントなのです!

画像

「日本タイトルだけ大賞2009」
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091015202629_1.htm
http://www.sinkan.jp/special/title-only/index.html
- 場所:お台場・東京カルチャーカルチャー
- 日時:12/19(土)開場17時・開演18時・22時終了予定
- 参加費:前売5000円、当日6000円(飲食代別)
- 概要:日本で出版されている書籍のタイトルのみのコピー、美しさ、面白さが際立つ書籍を表彰し、超豪華な沢山の出演者達が出版業界の今年を振り返り未来をナマ激論するトークライブと、最後は全員自由参加できる大交流会もある4時間にも及ぶ年末の出版業界スーパーイベント!!
- 主な内容:
-- 「日本タイトルだけ大賞2009」公開選考会
-- 大勢の豪華出演者による「出版業界2009振り返り」業界人ナマ激論
-- 自由参加業界大交流会

関係ないけど、「タイトルだけ大賞」ではなく「表紙だけ大賞」だったら、なんといっても勝間和代著「断る力」ですね。

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