たつをの ChangeLog : 2009-03-29

コンビニで見かけたので買ってみた「こつぶポテコ」。
小さいポテコなのです。

こつぶポテコ

って、小さすぎて指にはめられないよー!
つまらんー!

でも、おいしいよ。ビールに合う!

- こつぶポテコ新発売 (東ハトからのお知らせ)
http://tohato.jp/news/news.php?data_number=491

通販生活の「暮らしの道具ピカイチ事典」09-10年版が来ました。
ここから一度も買ったことないけど、ぱらぱらと眺めるのが楽しいです。

暮しの道具 ピカイチ事典 09-10年版

あと、最近の通販生活はネットで商品が買えるようになったようです。

- 「通販生活」「ピカイチ事典」の商品をウェブサイトから注文・検索するには? |カタログハウスのウェブサイト http://www.cataloghouse.co.jp/first/order.html

ムックです。ライフハック的なネタもたくさんです。

超基本!社会人の常識&マナーハンドブック (マガジンハウスムック)


掲載されているということで献本頂きました。
ありがとうございます。
掲載されているのは、このブログではなく、アマゾンのレビューを一気読みできるサイト「Revilist」[2008-12-25-1]です。

- Revilist
ttp://revilist.net/
画像

p.123 の佐々木俊尚さんによる記事「アタマひとつ抜け出す 情報収集術10か条」で、
オンラインショップAmazonのカスタマーレビューを一覧するサイト。
書籍はISBNコードを入力すれば一発で検索。
携帯でも読めるので、本屋での買物時に便利
と紹介されています。必要充分な素晴らしい要約!
ありがとうございます!

ダカーポ特別編集の社会人の常識&マナーハンドブック
この記事に言及しているこのブログ内の記事

板坂元著「考える技術・書く技術」で紹介されていた、文章の仕上げに際してよけいな飾りを取ってしまおう、という話。

特に形容詞は削ろう、と。
形容詞は、
(1)状態・性質を表すので、使いすぎると文全体が静的な印象になる
(2)情意を表す形容詞が多くなると主観的な印象になりがちで説得力が乏しくなる、
とのこと。
文学作品ならともかく、説得、説明の文章ではなるべく避けるべし。

文学作品でも、森鴎外や志賀直哉などの名文章では、形容詞のムダづかいをしていない。三島由紀夫が、「鴎外の文章が古びないのは形容詞が節約されているため」といっているのは志賀直哉にも共通している。俳句は、美しい・うれしい・かなしい・さびしいなどといった形容詞を用いないで、十分にその感情を表現できるものなのだが、俳句のように文章を書く心がけが必要だ。(p.191)
「俳句のように文章を書く」という指針が分かりやすいです。
とにかく「シンプルに、シンプルに」と心がけたいと思います。

考える技術・書く技術

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