本書はデール・カーネギー『人を動かす』(How to Win Friends and Influence People)『道は開ける』(How to Stop Worryng and Start Living) の中から若い人々のために、それぞれのその一部を抜粋して『カーネギー人生論』として出版するものである。アメリカにデール・カーネギー・コースというビジネスマンの能力開発を目的とした研修機関があって、多くの若い人々が参加しているが、そのコースのテキストとして編集されたものを、今回右の目的のために刊行することになった。復習も兼ねて読んでみました。再読みたいな感じで。
簡易暗号化フォルダ−、通常のフォルダ−操作の様に、このフォルダにドロップするだけ!自己複合もできる
重要なファイルやディレクトリを仮想ドライブにセキュアに保管することができます。TVDで作成した仮想ドライブは、暗号化されているため、通常の仮想ドライブソフトウェアではマウントすることが不可能です。また、ノートパソコンで貴重なデータを持ち歩き紛失した場合も、内容を見られることはありません。
どうでもいいメンドイ問題については、それを技術的な問題に転嫁することにより楽しい問題になるのだ!
って「スーパーエンジニアへの道」に書いてあったよ。
教訓第三番 強い技術的素養を持っている人は、どんな仕事であれやりたくない仕事から、それを技術的な仕事に変換することによって逃れることができる。 (p.123)
つねに誠実であれ(本気かどうかは別として)。ニヤニヤ。
(p.145)
自分の練っていないアイディアを絶え間なくべらべらしゃべりまくることは、ほかの人々のアイディアを押さえつける「すぐれた」方法なのだ。ぐはっ。
(p.31)
なぜわれわれは自分でプログラムに持ち込んだ誤りを取り除くために徹夜するプログラマや、自分たちの下手な管理ゆえに生じた危機を解消するために組織上の大変革をするマネージャーに報償を与えるのだろうか。またなぜわれわれは、劇的な誤りが生じないようなよい設計をしたプログラマや、組織を危機状態に陥らないように保っているマネージャーに報償を与えないのだろうか。うごご。
「将棋を JavaScript で作りたい。駒を表示するために文字を逆さまにしたい。画像は使いたくない」というようなことを知人が言っていたのに触発されて作りました。なるほど、こういう需要があるのか。