たつをの ChangeLog : 2005-08-11

プログラマのうちあけ話」の「5.7 虫取り」より、IBMヨークタウン研究所でのバグ原因究明のおもしろ実話。
彼が座って操作する時には万事がうまくいくのに、立った時はログインが
できなかった。この状態はいつでも100%同じことだった。座っていればロ
グインでき、立っているとログインできなかった。

さあ、原因はなんでしょう?
電気的な問題ではありません。つまり、コードの接続不良とか静電気とかは関係ありません。実際に自分で「立ってキー入力」「座ってキー入力」をやってみると分かるかも。

正解は明日追記します。

さて、「プログラマのうちあけ話」の原題は "More Programming Pearls" といって、あの "Programming Pearls"(和訳は「珠玉のプログラミング」)の続編です(ref. [2004-02-05-1])。
非常にためになる良い本なのですが古い本で入手が難しいためオススメしづらいのです。
第二版出ないかな。で、日本語訳も出ないかな。

そういえば、リトルの法則 <http://lifehacks.ta2o.net/little.html> もこの本で紹介されていたのでした。


追記050812: 正解は「キートップの文字が入れ替わっていた」でした。
座っているときはブラインドタッチでパスワード入れるのですが、立っているときはキーを見ながら入力するので。

ポリプロピレンケース・引出式・浅型・3段



スチールユニットシェルフ[2005-08-10-5]にぴったりサイズ。
2つ注文しました。日曜に届く予定。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

Wynton Marsalis / Marsalis Standard Time, Vol.1 / 1987

よく分かんないだけどある方面からはボロクソに言われてる
ウイントン・マルサリス。なんかものすごく良いのですが。超クール!
評論の世界は謎だらけだ。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

朝に時間があったので朝食を作ったんだけどなにかが足りない。
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…パン、ないじゃん! 主食なしかよー。お昼に補充するか。

てなわけで、「たつをの ChangeLog」では、このような
「会話なら3秒で終わってしまう」しょうもない話題から
ナウな話題まで、腐らずほぼ毎日淡々と、
ときに熱くときに寒くお届けしております。
これがたつをクオリティ!
今後ともよろしくお願いします。

武蔵新城駅の駅の北側にあるこじんまりとした庶民的なレストラン。
店内外観

シェ・カンタベリー (Chez Canterbury)
<http://www.j-nzs.co.jp/sinjyou.html>
JR南武線「武蔵新城」駅の近くにある洋食屋さん。ホテルオークラ、本場
欧州で長年洋食の腕を磨かれたオーナーシェフ石垣さんのお料理には、こ
だわりの食材と、シェフの腕前がはっきり表現されています。[...] リー
ズナブルな予算で本格的なお料理とNZワインが楽しめる居心地の良いお
店です。近隣にお住まいの方は是非行ってみて下さい。
ランチは禁煙なのがグッド! 月曜定休です。

場所:川崎市中原区上新城2-6-9 ステラ石井・101

カンタベリープレート(ランチ) / オムライスセット(ランチ)
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上記ランチにつく飲み物とデザート
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ポークジンジャー(ランチ) / これにデザートつく
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水がこんな瓶に入って出てくる。良い!
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はてなポイントを手軽に送付・受け取りができるようになった今日この頃
[2005-08-10-1]。となると手軽な買収にも使えるなあ。
ポイント送るときに「うちへもリンクして!」とかコメントしたり。
「100ポイントでリンク張りますよ」とか「Trackbackは10ポイント必要です」
とかも出てくるかも!

写真と本文は関係ありません

まあ、それはともかく、はてな投げ銭はかなりブームになるような気がし
ます。

昔読んだ「バイラルマーケティング」という本[2001-03-13-4]に、
PDAで爆発的に流行ったフリーソフトの話が載っていました。

そのソフトは自分自身を赤外線かなにかで別のPDAにすぐコピーできる
機能を持っています。で、同じPDAを持ってる人同士でそのソフトの話題
になって、どちらかがそのソフト持っていれば、その場でコピーできる
わけです。こういう手軽さがあるので急激に広まったんだそうです。
はてなポイントも、こういう手軽さがあるのでかなり広がるんじゃないか
な、と思いました。

昨日、はてなポイントを購入し、某氏にお歳暮として500ポイント送り
ました。こうしてじわじわと広がっていくかな。

写真と本文は関係ありません

デイル・ドーテン / 仕事は楽しいかね?

仕事をやめたいときに読む本、ではありません。転職のすすめ、
ではありません。タイトルからはそんな気もしなくはないですが。
小説仕立てのビジネス自己啓発書ですね。仕事のアドバイス集。
もちろん目新しいことはあまりないですが、なるほどと思うこと多し。
続編「仕事は楽しいかね? 2」もあります。


アイディアについて

アイデアを生み出す方法が紹介されています(p.130)。
まず三つのリストを作ります。
- リスト 1: 仕事上のミスを全部書き出す。
- リスト 2: 問題点を全部書き出す。
- リスト 3: 仕事に関してやっているすべてのことを書き出す。
そして毎日このリストを読む、と。
毎日意識し続ければ成果は出そうです。

その他、
つまり結論は、『何もするな、そうすれば素晴らしいアイデアがやってく
るだろう』じゃない。『<あらゆること>をしろ。すばらしいアイデアは、
どこからやってくるかわからないのだから』 (p.123)
新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。
(p.257)
いろいろと参考になります。

目標の弊害について

昔の夢に固執しすぎるな、という話ですね。柔軟に。
きみは、最初に陸にあがった魚は長期にわたる目標を持っていたと思うかね?
(p.42)
成功する人たちはね、自分がどこへ向かっているかということはわかって
いない--ただ、遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守ろうと思っ
ている。 (p.44)
「僕がいままでに掲げた目標が一つだけある。聞きたいかね?」
ぜひ、と私は答える。
“明日は今日と違う自分になる”だよ。
(p.39)
これは分かりやすい目標ですね。良いかも!

その他

人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。
一つのくだらないことが<何度も>繰り返されていくのだよ。 (p.24)
以下のサマセット・モームの言葉は応用ききそう!
小説を書くためのルールは三つある。
残念ながら、どんなルールなのかはだれも知らない (p.75)
この記事に言及しているこのブログ内の記事

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