だが、ほとんどの場合、書いているうちに自分が何を書きたいのかが見え てくるものだ。下書きを済ませたあと、少し主題を強調するように直して 清書するつもりで書けば、うまくいくことが多いはずだ。 (p.201)
少々よくないところがあっても、不満があっても、 とりあえず最後まで書いてみるほうがいいだろう。 そうしておいて、しっかりと推敲するわけだ。 (p.208)