たつをの ChangeLog

12 件 見つかりました。

1 2 3 [ 次へ ]

題名は知っているけど実は読んだことない本を読んでみるシリーズ

レイ ブラッドベリ / 華氏451度

レイ・ブラッドベリ / 華氏四五一度

書物が禁じられている近未来世界。
本を所有していると、密告を受け、焚書官がとんできて、家ごと焼かれてしまいます。先人の知恵やら思想やらで、余計なことを考えられちゃ当局としては困るわけで。市民には低俗なエンタテイメントしかあてがわない、アンチ教養社会。
しかしこれに立ち向かう人々が!そして希望の光が!

ということで、これはオススメ小説です。ぜひぜひ。

映画化もされていて、DVDも出ています。

華氏451 [DVD]

この記事に言及しているこのブログ内の記事

ダグラス・アダムス / 銀河ヒッチハイク・ガイド

題名は知っているけど実は読んだことない本を読んでみるシリーズ

かなり荒唐無稽ではちゃめちゃだけど楽し。
サルがシェークスピア書いちゃってるし。

バカバカしさは、10年前にテレビでやってた「宇宙船レッドドワーフ号」
みたいな感じ。というか、「銀河ヒッチ〜」の方が元祖か。

Wikipediaに項目あるけどネタバレあるので読了後が良いかと。
後で読んで、なるほど、と疑問氷解した箇所多し。

- 銀河ヒッチハイク・ガイド - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%83%92%E3%83%83%E3
  %83%81%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89


こんな関連項目も。

- 人生、宇宙、すべての答え - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%80%81%E5%AE%87%E5
  %AE%99%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%AD%94%E3%81%88


河出文庫から出てる(出る)続編、2冊。これはぜひ読んでみたい。:
宇宙の果てのレストラン

宇宙クリケット大戦争


DVDもあります。最近映画化されたやつと80年代のTVドラマ。

この記事に言及しているこのブログ内の記事

神林長平 / 敵は海賊・海賊版 / ハヤカワ文庫


題名は知っているけど実は読んだことない本を読んでみるシリーズ
中学のころだったかな、なんか当時は結構話題になっていたような記憶が。
いろいろ盛りだくさんで設定やらストーリーがこんがらがり気味でしたが、
慣れてくると楽しめます。没頭して一気に読んでしまいました。
なんか知らんが猫強すぎ。

題名は知っているけど実は読んだことない本を読んでみるシリーズ

エレナ・ポーター / 少女パレアナ
少女パレアナ

人生において「なんでも喜んでみる」ゲームを実践しているパレアナ。
超前向き!ポジティブ!ツイてる!
物語としては、「赤毛のアン」+「ペイ・フォワード」。

追記060203: 「少女ポリアンナ」で知られているそうです。
メジャーな呼ばれ方のようです。情報ありがとうございます。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

古事記

2004-09-17-3 [Book]
阿刀田 高 / 楽しい古事記 / 角川文庫

題名は知っているけど実は読んだことない本を読んでみるシリーズ
の特別編。古事記原文を読む気力はないので周辺の本を読んでみました。
神話ってのはどれもそうだけど、始めはかなりごちゃごちゃどろどろ混乱
してシュールな展開だったりします。古事記もそうですね。古事記の記述
と歴史的事実との関係や、編纂者の隠された意図など、興味をそそります。
古事記は大和朝廷の基盤が強固になったとき、みずからの血筋がいかに
正統なものか、後追いの形で作成されたものである。 (p.146)
とのことなので、あーだらこーだら想像しながら読むってのは楽しい!

古事記は物語と歴史が渾然と入り混んでいた時代の産物であり、民族の、
かけがえのない財産であることは疑いないが、歴史そのものではない。
[...]
だから読者賢諸は、
──私たちの祖先は、こんなお話を自分たちの拠りどころとしていたのか──
おおらかな心で接していただきたいと願っている。 (p.283)

名前がカタカナ表記なのは読みやすいです。
だって、宇摩志阿斬訶備比古遅神とか困る。

なんだかよくわかんないけどちょっと気になった「ヒトコトヌシ」
<http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-203.htm>
「吾は悪事も一言 善事も一言 言い離つ神 葛城の一言主の大神なり」
と颯爽と古代律令国家の表舞台に登場し、すべての事象を「一言(ワンフ
レーズ)」で断罪することができた一言主神
一齣漫画みたいなものですかねえ。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

1 2 3 [ 次へ ]

たつをの ChangeLog
Powered by chalow