たつをの ChangeLog

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3/19 に FeBe が audiobook.jp になりました。
リニューアルです。

audiobook.jp


そして、月750円の聴き放題プランが登場。
audiobook.jp の全ての本が対象ではなく、半数くらいなんだけど、ざっとみていくつか聴きたいのがあったので登録してみました。
30日間は無料です。


A8.net でアフィリエイトあります。
今までは自前のアフィリだったそうな。


ということで、久しぶりに a8.net にログイン。
住所変更などいろいろやることたまってた。
そののち提携。
バナーはまだ「FeBe」のロゴのものばかり。
ロゴなしなのはこれとかか。



というわけで、またオーディオブック生活になりました。
しばらく Audible は止めてたので久しぶり。

先月からまたオーディブル(Audible)を始めまして、ちょこちょこ聴いております。ということで、今回はこれ。

笑ってる場合 (Audible Audio Edition): ことのは出版, 原田 宗典, 阿野 伸八

笑ってる場合じゃない時は、いっちょ笑っておきましょう。笑う門には福来たる。コピーライター、エッセイスト、小説家、劇作家と多方面で活躍する著者によるショートエッセイの詰め合わせ。これでも聞いて、さあ気分転換を。

原田宗典は学生のころ読んだきりかも。この本は1999年に出たもの。結構最近ですね。軽妙で面白い。エッセイはオーディオブック向きだよねえ。ドアに手形がベタベタついてるエレベーターが怖いけど面白い。あと幸せを探求するシアワセさんが印象的。山谷五兵衛シリーズ。
この記事に言及しているこのブログ内の記事

オーディオブック聴き放題サービス「Audible(オーディブル)」。



プライム会員だったので11月17日からの3ヵ月は無料で、その後2ヵ月間は1500円ずつ支払って継続していましたが、このたび一時的に退会します。理由は、聴いてみたかったものの大半は聴けたことと、他の「聴き放題」サービスとの時間配分の兼ね合い。とても気に入っているサービスですが、月額課金サービスはやはり期間集中で利用するのが良いと思っています。

ということで退会手続き。4月17日に失効するとのことで、それまでに残りのいくつかを聴いてしまう予定。

  • Audible(オーディブル)よくあるご質問
    https://www.audible.co.jp/mt/faq
    Audible会員を退会するにはどうしたらいいですか?
    Audible会員を退会するには、下記の手順でお願いいたします。
    1.Audible.co.jpホームページにアクセスします。
    2.ページ上部の「アカウントサービス」をクリックします。
    3.「アカウント情報」から「退会する」ボタンをクリックします。
    4.表示に従い退会を完了します。
    ※退会されると、次回のご請求は発生しません。また、次回のご請求日前日まで会員資格は有効ですので、ライブラリーにアクセスしていただく事ができます。前回のご請求日から1カ月が経ちますと、会員資格が失効し、自動的にアプリからタイトルが削除されます。

秋ごろに(それまでの新規タイトルを確認して)また入会する予定です。

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この記事に言及しているこのブログ内の記事

Audible で聴きました。ドラッカー本の翻訳者として知られる上田惇生氏による60分のドラッカー音声解説。
訳者だけあって、ドラッカーのエッセンスが短くまとまってます。
初めての人だけでなく、今までドラッカー本を読んできた人にとっても、復習として良いかと。

上田惇生 / 60分でわかるドラッカー (Audible Audio Edition)

「マネジメント」をはじめて提唱し、20世紀の企業経営に圧倒的な影響を及ぼし続けた知の巨人・ドラッカー。その思想は経営を超え、社会、そして人間そのものに向かい、今世紀に入ってますます重要性を増している。"激動の時代"のただ中にいる私たちに指針を与えるドラッカー思想のエッセンスを紹介。
part1「ドラッカーとは何者か」
part2「マネジメントの3つの柱」
part3「経営の成否を計るものさしとは」

単行本も出ていますが、オーディオブック版を Audible で聴きました。

糸井重里 / 小さいことばを歌う場所 (Audible Audio Edition)

糸井重里が、ほぼ日刊イトイ新聞に書いた1年分の原稿から、 心に残る「小さいことば」を抜き出し、本にまとめる人気シリーズの第1弾。 抜き出されたことばの数は全部で168。 詩と、ユーモアと、たくさんのヒントが詰まった 「ベスト・オブ・糸井重里」ともいえる1冊です。

これはなかなか良かったです。ほぼ日のちょっとしたエッセイ。だいたい半分くらいの章を糸井さん本人が朗読しています。

平易で短いので、オーディオブック向きですね。イメージとしては一つ一つの章が数ツイートくらいの分量。ツイッターに書いた内容をオーディオブックにするってのありかも。

メモ:
  • ガッツとは内臓のこと。
  • いま見てる風景は、あとから思い出す風景
  • あいつ呼ぼうぜ、と言われるような存在が理想
  • 一人を恐れない人、一人であることは孤独を意味しない
  • 異文化交流は文化的に低いところへと流れる(悪い意味ではない)

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