たつをの ChangeLog : 2013-07-25

透明な折り畳み傘が欲しくなりました。個人的に需要が高まっています。

なぜかというと、子供を連れて歩くときに便利そうだから（うちの子はあと2ヵ月で3歳です）。

雨が降りそうだけど降っていない場面で子供と散歩するとき、または、保育園に迎えに行くとき、普通の長傘ではなく折り畳み傘を持って行きます。なるべく両手を塞ぎたくないので、リュックに折りたたみ傘を入れておく、というのが私の定番です。

子供用レインコートでいいのではと思われるかもしれませんが、うちの子はこういう場面でひたすら抱っこをせがみます（特に保育園の帰りは必ずです）。もう少し大きくなったらそういうことはなくなるのでしょうが、とにかく今現在はそう。

で、まあ折り畳み傘を持って行ってもほとんどの場合は雨が降りませんが、たまたま降ってきたとします。そうすると子供を抱っこして傘をさすことになります。そのときに傘が透明じゃないと前後の見通しがすごく悪くなってしまいます。これは危険です。

というわけで、個人的に「透明な折り畳み傘」の需要が高まってきました。少しくらい重くてもかさばっても、リュックに入れて運べるなら問題なし！

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探してみるとありました。世間一般においても需要があるのですね！ よかった、独りよがりでなくて。

■POE折傘　透明ビニール 折りたたみ傘

親骨：55cm x 8本骨
生地：ポリエチレン

ちょっとサイズ（径）が小さいのが気になりますが、悪くはないかも。

もうちょっと調べてみます。

設定した時間割に従ってTwitter等のSNSに投稿してくれるサービス「Buffer」[2011-07-27-4]。私も愛用しています。

で、その buffer に、要望の多かった日時指定投稿機能(Custom Scheduling)がついに登場しました。



- Introducing Custom Scheduling: The easiest way to schedule your social media updates into the future - The Buffer Blog
http://blog.bufferapp.com/scheduling-tweets-facebook-posts-custom-scheduling

とはいえ、有料です。月$10 or 年$102。

特定日時にピンポイントで関連リンクを投稿、ってのはものすごく魅力的だけど金額に見合うかどうか。考えどころですね。

新たな見方を知ることができて有意義な本でした。鼎談なので3人の意見が一致していないこともあるし、個人的に同意できないポイントもありますが、様々な考え方を知ることができるということで良いかと。

■橋爪大三郎, 大澤真幸, 宮台真司 / おどろきの中国 [Kindle版]

中国はそもそも「国家」なのか？　２０００年以上前に統一できたのはなぜか？　毛沢東の権力とはいかなるものだったか？　冷戦が終わっても共産党支配が崩れなかった理由とは？　中国は２１世紀の覇権国になるのか？　対症療法ではない視座を求めて、日本を代表する知性が徹底討論。真に中国を理解するための必読書！　

目次：

第1部 中国とはそもそも何か
第2部 近代中国と毛沢東の謎
第3部 日中の歴史問題をどう考えるか
第4部 中国のいま・日本のこれから