たつをの ChangeLog : 2009-11-03

あとから懐かしく思い返すための自分用メモ記事。
うちの近く(徒歩5分圏内)にあるコンビニの一つ「ナチュラルローソン」。

ナチュラルローソン

店内でパンを焼いています。焼きたてパンが買えます。
野菜も売っています。由緒正しそうな野菜たちです。スーパーよりも安いものもあります。
ドリンクバーみたいなのもあります。
窓際にはカウンター席(4-5席)があり、ちょこっと座って休めます。ただし、深夜は使えなくなります。

ナチュロー ナチュロー ナチュロー ナチュロー ナチュロー ナチュロー 窓際カウンター 窓際カウンター

ご近所記事

- [を] 恵比寿の「松坂屋ストア」[2009-10-22-3]
- [を] 恵比寿公園[2009-09-28-2]

恵比寿ガーデンプレイスの冬の名物であるバカラのシャンデリア。
その点灯式が今日行われていました。

16:30からセレモニースタート。女の子がダンスしてたりしました。
シャンデリア点灯式。まだつかない

16:50ごろ点灯!
シャンデリア点灯しました!

毎年のことですが、やっぱきれいだなあ。
本格的に寒くなってきた今日この頃ですが、恵比寿にお寄りの際にはぜひとも冬の風物詩のこのシャンデリアを見てみて!

追記091105:
後日撮影したシャンデリア。
バカラッター! シャンデリア
ついでにクリスマスツリー!
恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーション

iPhoneのSMSとMMSとEメールが混乱するので調べてメモ。
随時追記、随時改定。

■SMSとMMSの違い

メールの件名の有無くらいが違いか。普段使いにおいては。

- SMSかMMSかは、メール種類や内容によって自動で選択され送受信。
- 電話番号宛、件名なし、本文のみ、670文字以内ならSMS、それ以外はMMSになる。
- SMSは最大670文字、MMSは最大300KB。
- SMSは電話番号のみ、MMSは電話番号とメアド(@softbank.ne.jp)で送受信。
- 電話番号宛はソフトバンクの番号にしか送れない。

■SMS/MMSとEメールの違い

これはまったく別物。
メールアプリはPCで使うような普通の電子メールクライアントソフトだと思えばOK。

- SMS/MMSアプリは初期状態では一番左上のアイコン、メールアプリは一番下の左から二つ目のアイコン。
- 起動:
-- 連絡先アプリでメアドをクリックするとメールアプリが起動。
-- 連絡先アプリでSMS/MMSをクリックするとSMS/MMSアプリが起動。
-- メール本文内のメアドをクリックするとメールアプリが起動。
- メアド:
-- MMS: @softbank.ne.jp や昔のやつ(@k.vodafone.ne.jp など)。
-- Eメール: @i.softbank.jp(「Eメール(i)」と呼ばれる) や Gmail などが使える。

■SMS/MMSアプリ

- 右上アイコンで新規メッセージ。宛先の「+」で宛先追加。
- タイトル表示:「設定」→「SSM/MMS」→「件名欄を表示」→「オン」
- 同時送信はCCは使えるがBCCは使えない。
- 複数送信・受信は「グループMMS」になる。

■ネタ元(参考文献)

下記のサイト、及び、そこからのリンク先の内容を引用・編集しました。

- SMS/MMS - iPhone Wiki*
http://wikiwiki.jp/ipn/?SMS%2FMMS
- ノキア・ジャパン - Nokia N73 - FAQ - サポート
http://www.nokia.co.jp/support/faq/n73/faq14.shtml#1
- SMS/MMS | SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/mail/sms.html
- Eメール(i) | SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/mail/email_i.html
- iPhone を使いこなすためのヒント[2009-11-01-3]

連日のオタマトーンネタです。
オタマトーンの尻尾の部分はフラッグと呼ばれ、くるくる回すことができます。
まわしても音に変化はありません。
ただ、あちこちに引っ掛けることができるのです!

オタマトーン

オタマトーン

オタマトーン

オタマトーン

といった感じです。
かわいいなあ。

オタマトーン(ホワイト)


オタマトーン(ブラック)


ref.
- [を] オタマトーンがかわいい![2009-10-14-4]
- [を] オタマトーンが届きました![2009-10-29-1]
- [を] オタマトーンであうあうあー[2009-11-02-1]

「勝間和代の人生を変えるコトバ」で取り上げられていた言葉「批判は認められたい欲求の裏返しである」。
これはまさにその通りだと思います。

- 批判は認められたい欲求の裏返しである (勝間和代の人生を変えるコトバ)
http://www.asahi.com/business/topics/katsuma/TKY200911010097.html
 そして、例えば自分は勝間よりもいい言葉を知っているし、コラムを書く能力があるのに、その機会がない、自分の能力が認められていない、という無意識の不満があり、それが相手(私)に対する批判という形で表れるのです。
 実際、私にも心当たりがあります。自分がコンサルティングや経営分析をする際に、特に自分が詳しいサービスほど必要以上に批判的で、非難的になるのです。
 なぜなら、知見が多いために穴も見えやすく、ついついあら探しをしてしまったり、欠点を考えたり、うまくいかないのではないかと突っ込んでしまったりします。
 これはすなわち、「自分の専門知識を相手にわからせたい」という承認欲求の裏返しなのでしょう。

とはいえ、
メールなどの「非公開手段」で直接批判するのではなく、
自分のブログなどの「公開手段」で批判するようなときは、
「自分の専門知識を相手にわからせたい」
というよりも
「自分の専門知識をギャラリー(ブログ読者)にわからせたい」
という要求の方が大きいかと思われます。
よく分かってないギャラリーに
「やっぱこのブロガーさんはすごいんだ!」
と思わせることができればしめたものです。
小さな世界の大将になれます。

イエスマン的な信者・取り巻きが多い辛口ブログがあるとしたら、こんな構図なのかもね。

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