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目の健康を維持するというコンセプトの「BenQ GW2480T」というディスプレイ。
数週間お借りしたので、使ってみた感想など書いていきたいと思います。

アイケアモニター


BenQ のアイケアモニターは、目の健康を維持するというコンセプトのディスプレイです。

ブルーライト軽減が良い


ブルーライト軽減機能を備えており、ディスプレイが発する光からブルーライトを除去できます。
ブルーライト軽減は日頃から意識しており、普段使っている MacBook Pro (MBA) では常にナイトシフトという青みが少ないカラーモードにしています。
さっそく繋げてみると、当たり前ですがそのままナイトシフトの色味なのですが、MBPと比べても、光が目に刺さらずしょぼしょぼせず良い感じです。
MBPのより、赤みが強い感じでしょうか。

アイケアモニター

「ほほう」と思ってナイトシフトをオフにして比べてみると、青みがカットされているのが如実にわかります。
最初からブルーライトがカットできるんだから、このディスプレイならナイトシフトじゃなくても良いかもしれない。
実際に使ってみて、MBPのディスプレイよりも目が疲れないのは確かです。

アイケアモニター

ディスプレイ本体の設定(右下の物理ボタン)でもっとガンガンとブルーライトがカットできます。
デフォルトは「マルチメディア」という項目になっていますが、ここで「閲覧」という項目を選択すると、かなり猛烈にカットされます。
ディスプレイでじっくり文章を読まなきゃいけないときにはありがたいかと。
なるべくそういう事態は避けたいですが。
iPhone で撮影した動画です。カメラ側で自動ホワイトバランス調整が入っちゃってるのですが、それでも差が分かるかと思います。



周りの明るさによって、ディスプレイの輝度を調整してくれる輝度自動調整機能。
ディスプレイの光もまぶしくなく暗すぎず調度良い感じがキープされます。
あと、表面がざらざらな仕様で、光をまったく反射しません。
これもありがたい。

物理的な調整が楽


高さ変更が簡単ですね。
支柱の溝にそってススっと上下に動かせます。
座ったままで、ディスプレイの下の両手入れて持ち上げたり、ディスプレイの上の両端を両手で持って押し下げたり。
あまり力はいりません。
小3息子でも無理なく動かせました。

アイケアモニター

前後の傾き変更も簡単。
片手でキュッと。
あと、90度に回転も手軽にできます。

そんな感じで、目の高さとか目からの距離とか斜めにならない傾き加減とかの調整が楽なのです。
ありがたい。

アイケアモニター アイケアモニター アイケアモニター

組み立ても簡単です。
支柱(液晶付き)を土台に刺して、土台の裏のネジを閉めるだけ。
ネジ回しなどの道具は不要。

弱点は音


弱点は音ですね。
そもそも音質はメインではないですからね。
音が出れば良いやというレベルで十分だと思います。
こだわる人は別途ちゃんとしたスピーカーを用意すれば良いので。

動画閲覧


アマゾンプライムでアニメを見るとらちゃん(小3息子)。
番組視聴はどうしても時間長めになるので、目の影響は気になります。
なので、ブルーライトカットで目に優しく!

アイケアモニター

とはいえ、見ていい時間を親が決める方が良いとは思いますが。
どんなにブルーライトカットしてもだらだら長時間見てしまっては意味ないですからね。

ゲーム


家族で任天堂スイッチで遊びました。
画面が綺麗で良いです。

アイケアモニター アイケアモニター

ブルーライトカットの影響は、短時間のゲームだったからあまり関係ないかな。

キーボード入力練習


とらちゃん(小3息子)は学校でタブレットPCを使っています。
この地域では、全生徒が学校からのレンタルで授業や宿題に活用しているのです。
で、そのWindowsタブレットを繋げようとするものの、そもそもタブレット側の問題で物理的に無理でした。
いろいろ評判の悪いタブレットなのでさもありなん。

アイケアモニター

仕方ないので MacBook Air でキーボード入力練習。
手元をなるべく見ないブラインドタッチをマスターして欲しいので、練習段階はキーボードとディスプレイはちょっと離れていた方がいいんですよね。
ノートPCからディスプレイに出力して使いたい用途の一つです。

アイケアモニター

なお、とらちゃんのブラインドタッチの習熟度はまだまだです。
年内にはマスターさせてブログデビューさせたいところ。

まとめ


純粋にディスプレイとしての評価、というか感想。
全体的にディスプレイの細かい設定が不要で、デフォルトで目に優しい感じで使えるのがストレスフリー。
本体の物理的な調整(高さ・角度等)もそれほど力がいらずにできるのが楽ちん。
総じて、子供向けのディスプレイとしては良いものだと思います。

もちろん大人も使いたい。
長時間集中してのプログラミングとかこれでやりたい。
プログラミングモニターとして使いたいです。
あと、プレゼン資料作成モニターとしても。
会社のフリーアドレスのディスプレイもこれにして欲しいところ。


補足情報


「BenQアンバサダープログラム」というのがあります。
「BenQ製品」の魅力をSNSやブログで伝える人たちを随時募集中だそうです。


あと、アイケアモニター、アマゾンでも売っています。


バルミューダ ザ・ライト & とらちゃん

バルミューダ社の卓上ライト「BALMUDA The Light(バルミューダ ザ・ライト)」を2週間モニターさせていただいたので、その感想を書いていきます。

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「BALMUDA The Light」について


「BALMUDA The Light」について、製品のコンセプト、太陽光LEDの素晴らしさ、開発における熱い思いなど、モニターに先駆けて先月参加した説明会でじっくり聞かせていただきました。子供が使うに最適な卓上ライトだと思いますし、実際に2週間使った結果としてまさにその通りでした。

説明会におけるポイントは、メモ書きレベルですが別記事でまとめていますので、お手すきなときにでも目を通してくださると幸いです。また、当日参加された私以外のブロガーによる詳細なレポート記事もあるので、そちらを参考にしていただいた方が良いかも!


また、今回私のようにモニターして記事を書く予定のブロガーさんもいるので、そちらもぜひどうぞ。随時追記していきます。


本記事では、2週間使ってみての感想を書いていきます。あまりに自明な太陽光LEDの素晴らしさ影になりにくい斜め下に出る光の良さについては、多くの方が述べられると思うので、それ以外の2つ、「つまみの音」と「持ち運び」について。どちらも先日の説明会で最後の質問コーナーで出た話題です。

音の出るライト


本体のつまみを右にひねると一段ずつ明るさが増していきます。それに合わせて音がなります。音は明るさ増加と連動して音階が上がっていきます。音程上昇で気分がアゲアゲです。逆に左にひねると一段ずつ暗くなっていって音階が下がっていきます。

バルミューダ ザ・ライトのスイッチ(つまみ)
(うちの子が早速鉛筆で汚しています……)

ここでポイントとなるのは、つまみの同じ目盛りでも回転方向で音が変わること。消灯状態(左端)から右にひねっていくと目盛りごとに「CDEFGC」と音階上がり、一番明るい状態(右端)から左にひねっていくと「CGFEDC」と下がります。



こう書くと当たり前に思えるかもしれませんが、つまりは同じ目盛りなのに右回転のときと左回転のときで音が異なるのです。目盛り位置ではなく、目盛りと目盛りの間に各音が設定されているということになります。ともかくこれによって、「つまみによる曲の演奏」の難易度がかなり上がっています。「カエルのうた」を演奏してみました。なかなか難しいです。(やりすぎると絶対壊れるので強く非推奨!)



私の「BALMUDA」の家電の印象と言えばスイッチの「音」なんですよね。全ての製品が対象ではないのですが、少なくとも我が家の「バルミューダ ザ・レンジ」(電子レンジ)は音が素敵で、家族みんな気に入っています。

バルミューダのレンジ

昨年12月に買ったときの私の記事によると
通知音はギターやドラムです。ついつい踊っちゃったり、歌っちゃったり(音マネ)して家族みんなで楽しんでます。
(バルミューダのレンジを買いました[2017-12-30-2])
とのことで、実際今もそんな感じで楽しんでいます。



レンジはギター音でしたが、ライトは電子ピアノの音。先日の説明会のときの寺尾社長の話によると、何種類もの楽器の音を試してみて、最終的にピアノに決めたそう。ライトのつまみの各目盛りの音も生音で録音したそうです。また、なんでライトの目盛りが音階になっているのかと質問したところ、子供が毎日音階を聞くことによって音が「わかる」ようになって欲しいから、とのことでした。絶対音感とまではいかないけど、正しい音階を毎日聞いてると音に慣れて、情操教育やらなにやらで良い感じになりそうです。これはほんと良い企画・設計方針だなあと思っています。

個人的には、
  • きれいな音が鳴る仕組みがあると、
  • 座ったときになんとなく音を鳴らしたくなってしまい、
  • 結果としてライトをつけて明るく勉強・作業できてしまう、
という点が「仕掛学[2017-09-22-1]」みたいで好きです。

持ち運び


さまざまな事情により我が家はとっても手狭でして、子供部屋はもとより、子供用の常設勉強机さえありません。とらちゃん(小2息子)は勉強する場所を探してさすらうノマド小学生なのです。

バルミューダ ザ・ライト & とらちゃん

ということで、ノマド小学生がこのデスクライトを活用するために重要な「バルミューダ ザ・ライトの持ち運び」について書いていきます。

まずは「重さ」ですが、このデスクライト本体は3.2kgあります。デスクライトとしてはかなり重い部類です。上のライト部が凝っていて重いので、倒れないように下部も重くしたため、こんな重さになってしまったそうです。デスクライトは工業規格で倒れにくさの基準があるそうですが、それを大幅にクリアするためのこの重さ、ということみたい。

持ち運ぶには「持ち手」がポイントです。首の部分(アーム)を持って持ち上げ(もう片方の手で本体の底を支えて)運びます。首の部分は細くて心配ですが、持ってみると意外とガッシリ。そして、バランスが良いのか、重さをそれほど感じません。これなら安心して運べますね。もちろん小さい子供に持たせるのは危険ですので避けましょう。

バルミューダ ザ・ライト 持ち運び
(アームを持って持ち上げたところ)

本体だけれなく「電源アダプタ」もいっしょに運ばなければなりません。このデスクライトはバッテリー付きではないので、電源アダプタが付属しています。移動の際にケーブルをまとめて本体と一緒に運ぶのは若干面倒です。とはいえ、コードを首の部分に巻いてアダプタ本体をペン立て部分に置いて運べば大丈夫。まあ、アダプタが別売されてれば追加で買うのもありなので、そこらへんは期待です。

バルミューダ ザ ライト 電源アダプター

そんなわけで、我が家ではバルミューダのデスクライトがあちこちに移動しておりますが、特に運用上の問題はありません。常設の勉強机が無いご家庭でも安心してお使いいただけるかと!

おわりに


「バルミューダ ザ・ライト」を2週間モニターとして使ってみての感想ポイント2つを紹介しました。

最後に、「光」に関してやはり少しだけ書いておきます。LED光は直接外に出てくることはなく、必ず鏡に反射して出てきます(手術灯の技術)。直接下を照らすのではなく斜め方向を照らすよう鏡で調整しているので、頭や手で手元が影になりにくくなっています。また、明るさのわりにキツさが和らぎます。子供の目にも優しいのはもちろんですが、影ができにくいし、物体からの反射も少ないのでブツ撮りにも適しています。ブログ用の写真撮影が捗ります。また、iPad でゲームをやらせるときにも使っています。画面の反射光が比較的拡散するし、背景との明暗差が少なくなって目の負担減にもなるので。ともかく、良い光なのです。

お値段が高いのがほぼ唯一のデメリットと言える「バルミューダ ザ・ライト」ですが、長時間凝視するものへの光の質を考えると、子供用としては最適なデスクライトだと思います。興味のある方は冒頭のリンクからたどってさらなる情報収集をぜひ!

あと、買ってから、「やっぱり、よくない、みやすくない」という場合に全額返金される「みやすさ保証キャンペーン」というのもやってます(ネットストア12/27正午注文分まで)。要するに気兼ねなく返品できるということで、とりあえず試してみたいという方には安心かと。

BALMUDA THE LIGHT」の製品プレゼンテーション会。
湯島にある山田医療照明のショールームにて。
AMN関係で参加させていただきました。

BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23

「BALMUDA THE LIGHT」(以下BTL)については、後日別記事で書く予定なので、ここではイベントでのメモを。自分の興味ベースでのメモなので網羅的ではないですが。

  • ■14時〜14時20分:ご挨拶&製品プレゼンテーション(バルミューダ代表取締役社長 寺尾玄)
    BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23
    • 製品特徴や子供へ目の影響などについてプレゼンテーション。
    • 子供の読み書きが始まったとき、あまりにも机に顔を近づけるのが心配。
      • 手元が暗くなし、姿勢がわるくなる。
    • 近視の子供達が増えている。
      • 1.0未満の小学生が今32.5%。2,30年前と比べて倍に。
      • この違いは勉強時間の差ではないか。
      • 学習時の最適な光環境とは? 勉強時間が増えてきたのに、今まであまり考えられていなかったのでは。
    • 目が疲れない光。
      • 500〜1000ルクスが目に対して負担が少ない。
      • BTLは300〜2000ルクス。
    • 集中するための光。
      • 集中して学習することで短時間で終えさせたい。
      • 周囲と対象との明るさの差が5〜10倍くらいあると集中できるらしい。
      • 色温度の差も必要。
      • やみくもに明るくすれば良いってものではない。
    • デスクライトは明るいが、頭より上にあると、頭の影になる。影の下で500ルクス得られない。
      • ライト自体は明るくても、手元が暗い問題。
      • 斜めから当てると、目に光が入って眩しいという問題。
    • そこで、BTL。
      • フォワードビームテクノロジー。
        • BTLはデスクライトから斜め前方30cmに光が落ちる。
        • 実現するにはどうするか。
        • 世界でもっとも光にシビアな場所はと考えると、手術室・手術灯。
        • ということで、山田医療照明と共同開発。
      • 太陽光LED。
        • 白色LEDは青色ベースなのでブルーライト多い。
        • BTLのLEDは紫LEDベースなのでブルーライトは太陽光での量に近い。
        • これにより、「最高レベルの演色性」を実現。
          • 自然界の光は Ra 100、BTL 97、白色LED 70-80、蛍光灯 60-70。
          • 美術館では Ra 90 以上の光源を使ったりしてる。
        • 疲労軽減については臨床試験中。効果は見えているが近いうちに。
    • デザインについて。
      • 子供用デザインに悩む。
      • 90%のデザイン。あとはシールで好きにやってくれ、という方針。
    • 社長宅にはまだない
      • 社長はまだ持っていないので、子供(息子2人)に使わせられない。
      • プロトタイプは評価にまわされて、社長宅にまわってこない
  • ■14時20分〜40分:対談(山田医療照明株式会社代表取締役社長 増田順×寺尾玄)
    BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23 BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23
    • 目的・使い方は違うが仕組みは一緒。
      • 手術灯は1点に集中、BTLは低い位置から前方斜めに。
      • しかしベースな技術は同じ。
    • 医療照明業界
      • もともとハロゲン。明るいのは良いのだが、寿命(術中に切れる)、熱を持つ、NOTエコなどの欠点。
      • 2007,8年ごろ?ハロゲンからLED。
      • 青色LEDの方が省エネだが、医療だと演色性重要で、やはり紫LED。
      • 紫LEDは青色より5〜10倍価格高いし、光も弱い。
      • すべて切り替えた。2011年ごろ?
    • BTLの熱問題
      • 安くて光ればいい、という時代は終わる。光の質が重要となる。
      • 太陽光LED(紫LED)は効率悪い(熱が出る)。
      • 青色LEDと同じ明るさにしようとするとしっかりした放熱設計が重要。
      • 上が重くなるとと倒れやすくなるのでそこもクリア大変。
    • 増田社長のBTLの感想
      • 完成するまで見たことなかった(ざっくりとしたスケッチはみた)。
      • 増田社長の子供4歳。明かりにちなんだ名前。
      • 一台頂く。シールだらけに。
    • デザインと所有感覚
      • 残り10%のデザインを子供にたくす
      • ただのモノではなく、所有していると感じて欲しい。
      • 何かを好きになることはクリエイティブにとってとても大事
    • クリエイティビティ
      • 夏休みの工作で無影灯を作った少年
        • 無影灯がなかなかうまくできないと山田医療照明のホームページへ連絡
        • できた! 賞ももらう出来
      • 本人も登場→BLT一台プレゼント
  • ■14時40分〜15時:質疑応答
    • 持ち運びについて。
      • テーブルでの定位置での利用を念頭に置いている
      • 3kg で結構重いので小さいお子さんが運ぶのは難しい
        • とはいえ、大人は楽に運べるので家の中のいろんなところで使える
    • スイッチの音について。
      • 電子ピアノの音。何十種類試してこれに。生録音。
      • 意図:毎日音階を聞くことによって音がわかるようにする(絶対音感とまではいかないけど)
  • ■15時〜:製品体験
    BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23 BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23
    • ショールームで手術灯
      • 実際の手術灯で青色LEDと太陽光LEDの違いが良くわかった
    • BTL体験
      • 反射少ない、眩しさ少ない、意外と遠くまで光が届く
      • 取手が持ちやすく3kgの重さながら安定して運べる
      • 真上から撮っても影ができないのでブツ撮りに良い

BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23 BALMUDA THE LIGHT PRESENTATION 2018/10/23

新宿御苑前のレンタルキッチンにて、ビール持ち寄り飲み会。参加者は十数人。参加者は飲みたいビールを3本くらい持ち寄る。どんなビールかみんなに解説。それを聞いたり聞かなかったりしながら、ビール飲む。

レンタルキッチンでビール持ち込み会

なんだかんだで30種くらい飲みました。新しい発見もあって、美味しいだけではなく、為にもなりました。クラフトビールまわりはどんどん進化してってるんだねえ。

会場のレンタルキッチンスペース「ガーデンキッチン」はかなりちゃんとしたとこでして(って当たり前か)、調理用具、皿、グラス類、冷蔵庫、電子レンジ、ガスレンジ、シンク、食洗機など一通りそろっています。

持ち寄りビール会 2018/8/28 レンタルキッチンでビール持ち込み会 レンタルキッチンでビール持ち込み会 レンタルキッチンでビール持ち込み会

採れたて野菜などの食材を持ってきてくれた方がその場で調理してくれたりしました。それが美味しくてビールにあう。私も何か焼くもの持ってきてガンガン焼けば良かったな、と思いました。ここまで色々そろってるとは思い至らなかったです。次回に!

持ち寄りビール会 2018/8/28 持ち寄りビール会 2018/8/28

食洗機は業務用ででっかくて、2分で洗い終わるというハイパワーなやつ。食洗機を使うのは初めてだったのですが、鍋やフライパンなどの大きなものから、繊細なグラスまで、あまりに一瞬で綺麗になるので面白がっていろいろ洗いました。10回くらい動かしたでしょうか。こんなの家にあるといいよなあ。

持ち寄りビール会 2018/8/28

イベント自体はAMNのレビューズのテスト的な企画、という位置付け。レンタルキッチンにブロガーがあつまって試食したり撮影したりするイベントの実施実験。

追記: まとめ記事。

2018年3月28日(水)に我らがAMNことアジャイルメディアネットワークが東証マザーズに上場しました!
おめでとうございます!!!


ありがたいことに、感謝祭にお誘いただいたので参加してきました。会場は「Nagatacho GRID(永田町グリッド)」の B1F Space 0。職場の近くです。

AMN上場記念会 2018.3.30

こじんまりとした会場で肩肘張らないいつものAMN的な感じ。ピザパーティー的な。上場してもこの感覚を忘れずにいてほしいなと思いました。久しぶりに会う方も多くて楽しくすごせました。ごちそうさまでした!

私とAMNの関わりはもう11年なのですね。記録にある最初のイベント参加はこれでした。なつかしいですねえ。


初期の懐かしいブログイベントとして、「ブログと動画」「花粉症と乳酸菌」「白州蒸留所」などがありましたね。楽しかったなあ。AMNのパートナーブログになったのが、数年後だったと思います。当時は記事広告は行わない方針だったので、あまり手広く活動はできなかったのですが、レビュー関連は自分の興味にあわせていろいろやらせていただきました。キヤノンのコンデジは2回とも、結局自分で買っちゃいましたしね。AMNのパートナーブロガーはいまは特に何か特典があるわけではなく、古参ブロガーコミュニティとしての存在になっているだけですが、こういうイベントにお声がけいただくなど、気にかけていただいてありがたいです。

そうそう、イベント後、渋谷に移動して飲んでたのですが、飲み過ぎて大変なことに。

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