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献本いただきました。ありがとうございます。
今日発売かな。

佐々木正悟, 富さやか / 記録するだけでうまくいく

「ライフログは役に立ちますか?」というのは、
「メモをとっておいて役に立つんですか?」「家計簿は何の役に立ちますか?」
「日記をつけても意味がないのでは?」というのと同じことです。
メモにも、家計簿にも、日記にも、意味があります。
それらを記録しておけば得することがあります。
ライフログとは、メモや家計簿や日記をいつでもつくることが
できるようにするための、記憶のバックアップ。

今まで仕事や生活に役立つとされてきた断片的な記録を
トータルにバックアップしてくれるもの、それがライフログなのです。

副題は「毎日が10倍楽しくなるライフログHACKS!」。
ライフログのこんな蓄積方法・活用方法があるよ、というライフ「ログ」ハック本です。

ライフログは記憶のバックアップ(p.4)ということで、各章では、お金、ランニング、ダイエット、食事、読書、仕事に関して、しっかり記録をためてそしてそれを活用する方法を解説しています。

- 2章 お金を記録しよう
- 3章 ランニングを記録しよう
- 4章 ダイエットを記録しよう
- 5章 美味しい食事を記録しよう
- 6章 読書を記録しよう
- 7章 仕事を記録しよう

§

「家計簿」ではなく「マネーログ」という話(2章)。
いつどこでお金を使ったかの記録が行動の記録として分かりやすい、と。
お金の流れを追えば何をしていたのか振り返りやすい。
お金の使用と行動はたいてい紐づくしね。

マネーログ用アプリも紹介されていますが、やはり入力がいろいろと面倒なんですよね。
日付や費目はまだ選択で済むけど、電卓UIで金額入れるとか面倒。
指が左右に飛ぶのでiPhone片手持ちだと指が疲れます。
その影響で数字入力間違いや、桁間違いもあるし。

「面倒」はライフログの大敵!
貨幣ボタンみたいのがあって押すたびに各貨幣の金額がプラスされる、とかないかなあ。
例えば金額入力UIがこんな感じ。
[   1円   ]
[   10円  ]
[  100円  ]
[  1000円 ]
[ 10000円 ]
1250円だったら、1000円ボタン1回、100円ボタン2回、10円ボタン5回押す。
ポケベル入力みたいなイメージ。
縦長で中央寄せ配置にすれば、片手持ちのときに親指は上下移動のみになるので疲れない!
押しすぎのときのためにマイナスボタンも各金額の横にあるといいな。
100円未満は切り捨ててざっくり記録という方針なら細かい金額のボタンはいらないし、50円や500円があると便利な人もいるかもなのでカスタマイズできるといいな。
ともかく電卓UIでの金額入力はイヤダイヤダ!

§

さて、以下は本書で紹介されてたiPhoneアプリのうち入れてみたもののメモ(読んだらすぐ試す!の精神です)。そのうち別記事で詳細に紹介するかもだけど、とりあえず。

(1) カレンダーUIによるノート追加型のメモアプリ「Flava」。
ここんとこ毎日ちょこちょこと使っているんですが、即座に書けるし、見返すのも楽で日常の行動記録にはうってつけかも。汎用性が高いです。見返すのが楽な一人用ツイッター、と言えるかも。Evernote に同期ができるので、文字列検索はそちらにお任せ。パーソナルテキスト検索サービスとしての Evernote をフル活用。


(2) 行動時間記録アプリ「aTimeLogger」。
例えば、散歩だったら開始時と終了時にボタンを押すだけ。散歩の途中に食事するならその開始時と終了時を押すだけ。時間記録は並列に行えます。何にどれだけ時間がかかっているのかを把握する道具として非常に便利です。