たつをの ChangeLog : 2011-08-19

今週の平日のランチの記録。



■8/15（月） お弁当

社内売り弁当。500円のスタミナ丼。

■8/16（火） お弁当

社内売り弁当。580円の鶏肉の黒酢炒め弁当。

■8/17（水） お弁当

社内売り弁当。400円のかつ丼。

■8/18（木） お弁当

社内売り弁当。400円のかつ丼。写真無し。

なお、火水木はお弁当にプラスアルファということで、ヨーグルトとモズクを自宅から持って行きました。


■8/19（金） しゃぶしゃぶ

豚組しゃぶ庵[2009-05-21-1]でしゃぶしゃぶランチ。両親が上京して国立新美術館に行くというので、午後半休を取って一緒に豚組でしゃぶランチ（個室）。楽しいランチでした。


立地的にも大雨だったから豚組（美術館のすぐ隣）で正解でした。
その後、両親を連れて帰宅してみんなで赤ちゃんと遊んだり。

「毒になる親」[2010-08-14-1]のスーザン・フォワードは「毒になる姑」という本も出しているのですね。なんとなく紹介しておきます。

■スーザン・フォワード / 毒になる姑

息子や娘を操る姑や舅の策略は、とどまるところを知らない。それは結婚生活に対する「敵対的な乗っ取り」だ。配偶者が夫や妻よりも、親との関係を優先していたら、結婚生活はますます揺らいでいく。あなたはただ苛立つだけで何もせず、やり過ごしていないか?ロングセラー『毒になる親』続編希望がわく、関係改善のヒント。

嫁姑戦争は発言小町でいつでも観察できます。同じような「相談」が嫁側、姑側から繰り返し現れています。

その発言小町から得た知識に従えば、「毒になる姑」からは距離を置くか、絶縁（離婚）するのが正しい解決方法。そりゃあ毅然とした態度を取るってのが王道でしょうが、それができるなら毒姑の消毒は終わってるはずですしね。

そしてそもそも嫁姑がこじれる最大の原因は夫。曖昧だったり、姑優先だったりする夫の態度が諸悪の根源。毒姑問題は結局毒夫問題でして、これは発言小町的真実なのであります。

さて、本書はどんな解決方法を提示してくれるのでしょうか。

ref.
- [を] 発言小町でよくオススメされている本「毒になる親」[2010-08-14-1]