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妊娠中で臨月の妻が使い始めた陣痛を記録する iPhone アプリ「出産メイト」。
お腹の張り、痛みが始まったらスタートボタン、落ち着いたら停止。
バックグラウンドで動いているので、その間気を紛らわすために別アプリで Twitter やウェブサーフィンしてても大丈夫。
で、その記録を元に平均の長さと間隔を計算してくれます。

出産メイト 出産メイト

ウィキペディア(Wikipedia:出産)によると:
陣痛とは、出産を前に子宮がくり返す規則正しい収縮のこと。またそのときに母体が感じる痛み。初期には間隔も長く、「腹が張る」「硬くなる」といった程度だが、お産が進むに連れて間隔が短くなっていき、収縮の度合もきつくなり「痛み」を認識するようになる。

妻は初産なので間隔が5分になったら病院に行くことになっています(注意:病院によって何分間隔で病院に行くかが異なります)。

カウントダウン機能もあります。

出産メイト

機能は単純ですが、こういう場面に特化してあるのが嬉しいところ。
有料アプリなんですが、やはりいざとなると買っちゃいますよね。