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お正月に恵比寿ガーデンプレイスで福袋を買ったときの「新春福袋お年玉BiGプレゼント」[2010-01-02-2]が、なんと当たりました!
イエーイ!

三越の地下食品売り場にある「精肉の二幸」の黒毛和牛肉(ステーキ用)、5000円相当です!
夕方にガーデンプレイスまで取りに行きました。

で、夜に「たつをシェフ」が焼きました。
たつをシェフ、黒毛和牛ステーキを水島弘史先生の教えに従って焼 く。うますぎ!
(注:頭にのっているのはトイレットペーパーではありません!)

200g のお肉が二枚です。
どう見てもうまそう!
うしししし。

黒毛和牛のステーキ肉!

焼き方は水島弘史著「今日からおいしくなる洋食のシンプルルール」に従いました。

水島弘史 / 今日からおいしくなる洋食のシンプルルール

(ref. [2009-05-05-2])

ポイントの一つは「肉の重さが最初の80%になるまで焼く」こと。
途中何回かお肉の重さをクッキングスケールで確認しつつ焼きました。
初心者はちょくちょく確認すべし、と本に書いてあったので。

ステーキの重さを量る

できあがり!
ウェルダンです。
ちらっと赤っぽい部分が残っているのが良いのです。

beef steak
(↑これは一枚目で、この回は量り間違いがあってちょっとだけ焼き不足でした。でもウマい!)

お味はというと、もう最高!
「良いお肉」と「失敗しない焼き方」のコンボですから美味しくないわけがないのです。至福の時を過ごすことができました。

ともかく、どんな高級なお肉がやってきてもおいしく焼く自信が持てたのでまた食べたいなー。当たらないかなー。だれかくれないかなー。(買えよっ!)

ref.
- [を] 「今日からおいしくなる洋食のシンプルルール」を買った![2009-05-05-2]
- [を] 今日からおいしくなる洋食のシンプルルール[2007-11-27-3]
- 水島弘史の調理・料理研究室/ウェブリブログ
http://mskitchen-centre.at.webry.info/
- 料理の常識を覆す、目からウロコの料理本 - [男の料理]All About
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20071112A/
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