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Google マップで、全てではないですが日本の道路沿いの写真が見れるようになりました。
360度撮影ができるカメラを載せた車であちこちまわっているそうです。

Google マップ ストリートビュー
http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/


- Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm
 Google マップ日本版に待望の「ストリートビュー」機能が加わった。これは道路に立った目線で地図の街並みを表示できるサービスで、米国では2007年5月から提供されていた。
 日本語版のストリートビューは、東京を中心とした国道16号線の内側の地域や、大阪、兵庫、仙台市などに対応している。地図上に表示されている「ストリートビュー」というボタンをクリックすると、対応する道路が青く表示される。

- グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開 (ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080805/312222/

- Google マップ ストリートビューのまとめ
http://google-streetview.seesaa.net/

- パストラック(Pathtraq)による人気場所

- 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20489.html
撮影地点については、「撮影する道路は公道からに限っており、私道や敷地内に入っての撮影はしていない」と説明。また、映っている人の顔については自動認識によりぼかし処理を行っており、米国では車のナンバープレートなどについても一部処理を行っているが、日本では解像度の問題でほとんど識別できないと思われるため、現時点では顔以外には自動的な処理は行っていないとした。
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