いしたにさんのブログ「みたいもん!」[mi]にて、
紹介もしてないし、関連もないのに、
なぜかやたら「チコバイブル」という本が
Amazon おまかせリンク(アマゾンのコンテンツマッチ商品紹介
ブログパーツ)で登場するという現象が。
- みたいもん!にはなぜやたらに「チコバイブル」ばかり出てくるのか?
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ab8d.html
謎が解けたようです。
- まさに自業自得のチコバイブル
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_c6f5.html
まずは答えを先に書いてしまいましょう。
チコ=クチコミ
でした!確かにこのブログには死ぬほど書いてあります!
きっとネタフルにも死ぬほど書いてあります!
クチコミの中にチコが入っているのですね。
ところで、
私が大学で検索について講義するときに使うスライドの一枚に
「形態素解析の必要性」ってのがあります。
キーワード「京都」で検索したときに「東京都」についての
ページが出てきても困りますよね?
なので、多くの検索システムでは事前に
形態素解析という「単語認識」処理を行い、
「東京都」を「東京」+「都」に分割しておきます。
そうすると、京都で東京都が出てくることはなくなります。
(ref. 日本語形態素解析入門[2005-03-30-2])
で、チコは、まさにその実例ですね。
駄洒落的なマッチを避けるために、
「クチコミ」は塊で認識しないとね。
アマゾンはここらへんは弱いのでしょうね。
たぶん、クチコミという単語がシステムの辞書にないのだと思います。
辞書メンテ体制の問題かも。
いしたにさんはネタフル[N]のコグレさんと共著で
「クチコミの技術」[2007-03-30-3]という本を出していて、
リンクがサイドバーなどに登場しています。
それと、被リンクのアンカーテキストに「チコ」「バイブル」が
含まれている影響もあって、「チコ・バイブル」が出まくるようです。
■コグレマサト, いしたにまさき /
クチコミの技術 - 広告に頼らない共感型マーケティング

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