■森健 / グーグル・アマゾン化する社会

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今のネットの状況とそれを説明する根拠(というと大げさだけど…)が
過不足なく詰まってます。主なテーマは、ブログ、ソーシャルネット、
Web2.0、アフィリエイト、ユーザ参加型アーキテクチャ、SEO、スケール
フリー・ネットワーク、タグ、セマンティックウェブ、パーソナライズ、
集合知、などなど多岐にわたりながらも中身は薄っぺらくなく、非常にオ
ススメです。この手の話に興味を持っている方の最初の一冊にも良いかと。
多様化なのに一極集中というのがポイントの一つのようです。
情報は、そのチャンネルの多様さも含め、ひたすら膨張し、広がっている
のだ。にもかかわらず、現象としては「一極集中」的な動きが際立つよう
になっている。そこに不思議さがある。(p.30)
トーマス・フリードマンの「フラット化する世界
」について、
だが、いま訪れつつある社会は、本当にフラットなのだろうか。
どうもわたしには、そうは思えない。もうひとつの大きな要素が見逃さ
れているように映るのだ。もしフリードマンの考え方をすこし修正させて
もらえるなら、巨大な一極とフラット化の社会というべきか。
とのこと。「フラット化する世界」も読まねばなあ。
ref. [を] グーアマ化する?[2006-09-14-2]
Referrer (Inside):
[2006-09-30-3]



