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森健 / グーグル・アマゾン化する社会


今のネットの状況とそれを説明する根拠(というと大げさだけど…)が過不足なく詰まってます。主なテーマは、ブログ、ソーシャルネット、Web2.0、アフィリエイト、ユーザ参加型アーキテクチャ、SEO、スケールフリー・ネットワーク、タグ、セマンティックウェブ、パーソナライズ、集合知、などなど多岐にわたりながらも中身は薄っぺらくなく、非常にオススメです。この手の話に興味を持っている方の最初の一冊にも良いかと。

多様化なのに一極集中というのがポイントの一つのようです。
情報は、そのチャンネルの多様さも含め、ひたすら膨張し、広がっているのだ。にもかかわらず、現象としては「一極集中」的な動きが際立つようになっている。そこに不思議さがある。(p.30)
トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」について、
 だが、いま訪れつつある社会は、本当にフラットなのだろうか。
 どうもわたしには、そうは思えない。もうひとつの大きな要素が見逃されているように映るのだ。もしフリードマンの考え方をすこし修正させてもらえるなら、巨大な一極とフラット化の社会というべきか。
とのこと。「フラット化する世界」も読まねばなあ。

ref. [を] グーアマ化する?[2006-09-14-2]
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