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どーん、どーん、という音が外から聞こえるので、
窓から見てみると北の方で花火大会。
デジカメで動画を撮っててみたので、YouTube へのアップロードに初挑戦。
遠くて、小さいのですが、お楽しみいただければ幸いです。
Fireworks, the view from Roppongi Hills Mori Tower (1) (Youtube)
Fireworks, the view from Roppongi Hills Mori Tower (2) (Youtube)
Fireworks, the view from Roppongi Hills Mori Tower (3) (Youtube)
参考: Youtubeで動画をアップロード
http://www.geocities.jp/hunter_bhd/youtube/youtube2.html
追記: 「神宮花火」だったそうです。
- 日刊スポーツ主催 2006 神宮外苑花火大会公式サイト
http://www6.nikkansports.com/event/jingu-hanabi/index.html

梅田望夫著「シリコンバレー精神」を読み終わりました。
これまでの経緯:
- [を] 「シリコンバレー精神」は8/10発売[2006-08-07-3]
- [を] 「シリコンバレー精神」を読んでいます[2006-08-10-1]
■梅田望夫 / シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土

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「1996年秋から2001年夏」のシリコンバレーの梅田さんストーリー。
あれもこれもここ10年の出来事か、と思うと感慨深いものがあります。
今となっては普通に言語として定着してるけど、マーケティング的には
「Javaは世界を変える可能性を秘めたスケールの大きな新技術」(p.50)
だったんだよなあ。
シリコンバレーの精神、あこがれますね。ああいう環境で、(スタンフォー
ドとかで)在学中からばりばりとプログラム書いたりできれば楽しかろう
なあ。今となっては「人生のギア」(p.46)をあまりトップに入れる気力は
なくなってしまっているので、ゆったりロハスプログラミング(!?)で
着実にコツコツを何かを作る精神でやっております。
そうそう、なんでシリコンバレーの創業エピソードに「ガレージで開発!」
という話がよくあるのかという謎が解けました。
シリコンバレーの冬は、雨の季節だが、雪は降らない。霜は下りても、朝
日とともに溶けてしまうし、路面が凍結することもない。だから、夕方帰
宅しても、車をガレージの中にしまわず、家の前に路上駐車し、翌朝まで
放置する人が多い。雪に悩まされる東海岸では考えられない話だが、シリ
コンバレーのガレージは、車を入れないことを前提に、日曜大工の作業場
や科学好きの子供の実験室としてよく使われる。(p.56)
あと、シリコンバレーの起業家と根性主義[2005-08-22-3]について。
技術などの本質的な部分で勝負できるってのは良いなあ。
全米トップ10の大学や大学院を優秀な成績で卒業する学生の多くが起業
家を指向し、限られた米国移民ビザ申請の待ち行列には、中国、インド、
ヨーロッパ、アジア諸国の「頭脳に自信のある若者たち」がずらっと並び、
順番を待っている。
シリコンバレーの起業家たちの中に、「学生時代に勉強なんてほとんど
しませんでしたが、乗りと勢いでベンチャーやります。体力なら負けませ
ん」といった感じの連中は非常に少なく、いたとしても絶対に成功しない
のである。(p.73)
その他、メモ。
- 下請け・受注開発型の中小零細企業は、いくら技術力がすごくても
ベンチャーと呼ぶのはやめよう。(p.103)
- 「IT化」があって「IT革命」があるのに、革命という言葉が独り歩きし
てて良くない。(p.112)
- テネーシャスネス(tenaciousness):絶対にギブアップしない執拗さ。
(p.278)
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