東京一極集中と大学院進学
2006-01-10-4
[仕事]


らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」
<http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060110>
本当のところ、卒業後の数年間は既存の企業で働いて、会社について学ん
だほうがいいのかもしれない。[...] 私は、大学卒業後の2年間はどこか
の会社で働き、その後、起業するようにアドバイスする。
情報系の大学院生で博士号を取りたいと言っている人には、修士出たら
会社で働いて、それから博士取りに大学院へ戻るのが良いのでは、
とすすめている。
(情報系といってもいろいろあるんだけど、私が念頭においているのは、
多くの人に使ってもらいたいIT技術に関わる分野。検索、ウェブ、
インタフェースなどなど。実際に社会出ていろいろ肌で感じることが
かなり研究にプラスとなると思う。ニーズなしの独りよがりシステム
作っても社会に還元できないし。)

しかし、このアドバイスは私が奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)
出身だから。東京周辺の大学院生だったら、IT系の面白い企業が
いっぱいあるので、そこでアルバイトなりすれば良いだけですね。
これこそがIT系東京一極集中によるうまみですね。いいなあ。
プログラムの勉強には数年かかる。でも、人々が望むものを作る方法を
学ぶのには、数年もかからない。
ふむふむ。
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