■眞木準 (編) / ひとつ上のアイディア。

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CM製作者達がアイディアについての考え方・習慣を各自数ページずつ
書いています。実際に作った・関わったCMを例にどのような過程で
アイディアが生まれたのかを説明する形が多く、具体的で参考になります。
裏話も多く楽し!
いろいろあるんだけど、その中からいくつか紹介:
初っ端の眞木準の文章に、アイディアは逆さに読んでも同じ、
というのがあり、はっとした。なるほどー!気づかなかった!
…でも、アイディアの逆はアィデイア、アイデアだったらアデイアじゃん、
とか思ったのは内緒。
「アイディアは愛と出会い。」という駄洒落もすごい!
駄洒落といえば。
くだらない内容の話や、駄洒落で軽く頭を回転させておけば、突然、
アイディアを出さなくてはいけなくなっても、すぐにフル稼働できる。
(杉山恒太郎)
そうなんですけど……。周囲の目というか……。
本当にいいアイディアは、メモに書いておかなければ忘れるというもの
ではない。(多田琢)
確かにそうですね。
とはいえ、メモしないわけにはいかないです。
一般的に世の中は「本当にいいアイディア」ばかりで成り立ってるわけで
はなく、たくさんの「ちょっといいアイディア」「微妙なアイディア」で
成り立っていると思います。
普段の生活・仕事で大切なのはそれだし、それの積み重ねも大切。
でもそういうのはすぐ忘れちゃうので、メモ!メモ!メモ!
「関係ないんだけど」「逆にいえば」といった前置きは、
「思いつきを許す」ことに究極の目的がある。(佐々木宏)
関係あっても、逆じゃなくても、接続詞として使おう!とのこと。イイネ!
Referrer (Inside):
[2006-01-01-4] [2005-12-31-1]



