taku-ku 氏が「高橋がなり blog」に感銘を受けている模様。
<http://www.tahoo.org/~taku/diary/2004-10-28.html#2004-10-28-1>
確かに痛快で面白いな。で、taku-ku 氏曰く：

学生時代に何かムダなことをムキになってやってた人は
大人になった時の魅力というかポテンシャルが違う.
最近になってすごく実感する.
修士号を取るという合理的な目的だけに大学院にきて,
単調に単位を取り, 自分に無駄となることはいっさいせず,
誰の印象にも残らないまま卒業していく..
こんな学生が多い. 学生という特権をもっと利用すべきなのに.

そのとーり！ と思ったが、
ムダなことをムキになってやるにしても限度があると思う。
単に現実逃避の言い訳にすることが多いような気がする。
特に情報系の学生はそうかな。