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木村剛氏は「アフィリエイト」をわかっていない--ブログに向かない
システム
<http://kotonoha.main.jp/2004/04/20affiliate.html>
 つまり、極論すればアフィリエイトで最も重要なのはトップページでは
なく個々の商品の紹介ページなのである。その商品を必要としている人の
ための情報ページだ。だから「静的なサイト作り」が効果的なように思う。
 一方、ウェブログは確かに個別ページのSEO効果も高いとはいえ、そ
のキモは最新記事にある。もしこの違いを踏まえずに単純に「ブログでS
EOでアフィリエイト」と言っていても、決してアフィリエイトの売り上
げは伸びない。

アフィリエイトにはブログよりもデータベース的なものが良いとのことで
すが、私のところでは、長くやってるからかデータベースっぽい役割も
果たしているのかな、とも思います。

私の場合は、ブログ(このChangeLog)からのAdSense収入はサイト全体
からの収入の3分の1くらいです。amazon アソシエイトの収入はほとんど
ブログで紹介したものから。過去からのも多いのでデータベースとして
機能してるかな。ちなみにクリックスルーで見ると「100円ショップで
買って良かったもの」<http://100yen.ta2o.net/> で
あさましく紹介している100円ショップ関連書籍類が突出しているのです
が、あまり売り上げには貢献していません。