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月 5 枚が上限の Jazz CD 購入[2002-10-20-1]ですが、今月は 2 枚組が
2 つあったのでボリュームたっぷり。消化しきれないかも。
簡単なコメントをつけました。
「初心者のくせに、お前に何がわかる!」とか言って、いじめないでね。

- art blakey / a night at birdland, vol 1 / 1954
  - べたべたのりのりジャズ。元気が出る。トランペットの clifford
    brown がかっこ良い。miles よりうまいのでは?

- modern jazz quartet / django / 1955
  - 落ち着いた感じ。雲った日にあいそう。最近、vib 好きなもので。

- miles davis / bitches brew / 1970
  - 2 枚組。フージョンの原点と言われている作品だそうな。今まできい
    た miles の CD の中では一番かっこ良い。エレピの洪水が良いね。
    でも、最後の方のトラックはまったり。激しくつき抜けて欲しい。

- keith jarrett / solo concerts / 1973
  - 2 枚組。買ったのは安かった日本盤なんだけど、CD がケースからは
    ずれにくい。なんとかせい。最初の方は高校生のころよくきいてた
    ジョージ・ウィンストンっぽい。1 トラックが 45 分とか 64 分とか
    長いんだけど、拍手のところで別トラックに区切ればいいのにな、と
    思う。

- stuff / stuff / 1976
  - ファンキーでかっこ良い。期待通り。でもちょっと地味か?
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